「子どもの歯は、むし歯になっても永久歯に生え変わるから、ほうっておいても大丈夫!」なんて思っていませんか?
子どもの歯が健康か、正しい治療されているかは、永久歯の歯並びだけでなく、成長期の身体の発育にまで影響してきます。子どもの歯が痛みだしたり腫れたりした際、治療経過が悪いのが現状です。
子どもの歯は生え変わるものというのは間違いです。お子様の正常な成長発育のため、治療と同様に予防歯科も大切です。
歯をむし歯にさせないためには正しい歯磨きの方法とプラークコントロールが重要です。
歯周病の原因は、むし歯の原因と同じくプラーク(歯垢)です。歯茎の周りにプラークがたまり、プラークが細菌に感染することによって歯肉が炎症を起こして腫れ、歯肉炎を起こします。
歯周病が進行すると歯茎の腫れがひどくなり、歯と歯茎の間に歯周ポケットと呼ばれる隙間ができます。
また、炎症が歯槽骨や歯根膜まで及び、歯茎から膿が出たり、歯茎がやせて下がってきたり、歯がぐらついてきたりします。
歯周病がさらに悪化すると、歯槽骨が溶けて歯のぐらつきがひどくなり、食べ物が噛むことができなくなって、最後には歯が抜け落ちてしまいます。
歯を健康に保つために何よりも大切なのは「むし歯にしないぞ!!」という患者様自身の気持ちです。
その気持ちさえあれば毎日の歯磨きもがんばれるはずです。
定期的な歯科健診も忘れずに行くようにしましょう。
歯に関わる病気、症状は治療するだけでなく、予防歯科や歯並び、噛み合わせを治すことが重要です。
審美歯科というのは、見た目にも美しい口元を実現する、総合的な歯科医療のことです。また、歯並びや歯の色にコンプレックスを持っている方に自信を持って素敵な笑顔になっていただく治療でもあります。
従来、むし歯を治した後の詰めものやかぶせは、銀歯になってしまうのが常識でした。前歯は保険でも白いかぶせができましたが、白い部分がプラスチックの為に経年変化で黄色く変色したり、歯ぐきとの境目が黒い筋になって目立ってしまうことが多く、とても見苦しいものでした。
最近では、前歯はもちろん奥歯にも白い詰めものやかぶせを求める方が増えてきています。
金属を使わない治療もできますのでアレルギーの心配も少なくなります。